8/23/2010

需要の確認 2

実際のアメリカのネットショップを調査した後、まだまだできることはあります。

かなりの数のネットショップが、今ではData Feedという機能を利用して、数々の価格比較サイトへ商品をアップロードしています。

Data Feedとは、簡単に言うと、エクセルのようなスプレッドシートソフトに必要な情報を入力しCSVファイルとして、比較サイトでアップロードして自分の商品を宣伝する仕組みです。

いろいろありますが、私はグーグルShoppingをよく利用します。
他には、NexTag.com、BizRate.com、PriceGrabber.com等が大手です。
"price comparison sites"で検索すると、山のように出てくるので、試してみてください。 もっと業界を絞った比較サイトを見つけるなら、"XXX price comparison sites"と、XXXのところに業界の名前(例: 服 "apparel")を足すと出てきます。

このような比較サイトを使うことで、価格競争も垣間見ることができます。

 お試しあれ!

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